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「FsLABO」とは

時には現地を訪れて、土に触れ、空気を感じたりもして…。

例えば・・・

◇家族やお店で使う、使いたい食材を、生産者さんの力を借りて一緒に栽培します。

◇旬の収穫にあわせ畑に出かけ味わい、山や川の自然を思いっきり楽しみます。

◇時には料理人や料理研究家を招き、畑で旬を味わいつくします。

◇朝市やマーケットでFsLABOの食材をご紹介します。

「毎日、毎週畑に出かけるのは大変・・・」「畑を維持する自信が無い・・・」

FsLABOは貸農園ではありません。

その道のプロフェッショナルと私達消費者がサポートしあい、

栽培から収穫を行い、一緒に持続性のある畑づくりを目指します。

時々作付や、手入れ、収穫作業に参加してください。

一緒に土に触れ、地域に触れる事で、収穫物は何倍にも美味しくなります。

FsLABOでは農薬は使いません。畑に隣接する「なるかポーク」の豚舎から、

豊富な有機質肥料がまかなえるから必要がありません。

豚の肥料?と思われるかもしれませんが、なるかポークは抗生物質も

食品残渣も与えず、豚にストレスを受けないように、

自然の風と光を取り入れた豚舎では敷材も使いません。

そのような優良な豚舎から肥料を作り使用しています。

もちろん有機質肥料だからと言って、美味しい野菜が出来るわけではありません。

豊かな大地と、生産者さん達のお知恵や思いがリレーして、

無農薬であり、地味豊かな野菜を育てる事が出来ています。

それにFsLABOの周りは小川や里山。

時には畑に顔を出す野生動物や虫さんたちですが、

畑以外にも充分居場所がありますし、大きな自然の中で上手に共存しています。

畑で作業し、時には近くの山、海、川、町に出かけて季節を楽しす!

FsLABOで通常収穫している野菜と、地域の旬や行事の紹介です。

※生産者と消費者が支えあう農業の仕組み、

 CSA( Community Supported Agriculture )の準備中です。

                    FsLABOLog

 

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